<< Apr 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

賑やかな浜辺

ってぐらいの人出。浜辺や海には沢山のサーファーや釣り人。
遠くは岡山や埼玉ナンバーの車と遠方から沢山この表浜に訪れています。
BBQもそこらじゅうで開催。ゴミなど大丈夫か心配ですね。
海岸に通じる道路も、飛ばす車が居て思わずひやり。
海岸に至る道はいずれも細く見通しが悪いうえに急坂です。
街中での運転感覚では困ります。
続きを読む "賑やかな浜辺"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

やはりね。人出が増すと・・・

GWとなってかなり浮かれたのでしょうか。
さっそく、砂浜を走り回る車両が出てきました。浜に埋もれた車や白昼どうどうと砂浜を走り抜ける浜松ナンバーの改造軽四輪駆動車。最低のモラルです。
条例も施行しても、どのように運営するのかまったく出来ていないので、今後はこのような例も増えそうです。特にGWは最低ですね。
続きを読む "やはりね。"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

漂砂(海流に乗って漂う砂)の動き

今朝は青空も拡がりはじめ春らしい陽気。霞のかかった日差しは眠気のを誘います。
今日も海は穏やかで、ほとんどうねりはありません。
しかし、砂浜は波打ち際の汀線が砂が盛り上がっています。昨日同様のバームを形成しています。
ちょうど、潮目の跡が砂浜に残って、漂砂(海流に乗って漂う砂)の堆積の高さが判断できました。
場所によっては約20センチくらいの高さで盛り上がってちょうど地層のように見えます。
一晩で20センチも漂砂が堆積する訳です。穏やかに見える砂浜も実に活発に動いているのです。
まさに同じように見えるけど同じ浜は無いのですね。
続きを読む "漂砂(海流に乗って漂う砂)の動き"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

堆砂垣の効果

もうすぐ5月、今年の冬に設置した粗朶・堆砂垣も、3〜4ヶ月の期間を得て効果のほどが見えてきました。今期の冬は当初は北よりの風傾向で、なかなか思うように堆砂しなかったのですが、後半に西寄りの風が続き堆砂も安定した定着となりました。
1シーズン通して観察したのですが、同じ北西風でも海岸に寄って、海側に抜ける場所と山側に抜ける場所があることが分かりました。来期はポイントに風向きを捉える工夫が出来ると良いのかも知れません。
小島の調査地には堆砂垣にて、飛砂を捉える事も、維持する事も可能な事がわかりました。
続きを読む "堆砂垣の効果"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

前線が通過

今朝は雲が拡がり、雨もポツポツと落ちてきます。
6時の段階では本降りとまでは行かないようですが、西の空にはまだ雨雲が流れています。
冬とこの季節の大きな違いは前線が南下して通過することです。通過前は風も東風ではなく、南南東によってオンショア気味になってきます。
今朝も穏やかな海の渚はバーム(砂の起伏)を形成しています。昨日より盛り上がってきていますね。
この後低気圧が通過すると、多少うねりが出て、渚線のバームは波に押し上げられます。
こうして春の砂浜は幅も増し、形成されていきます。これが春の砂浜の動きですね。
続きを読む "前線が通過"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

春の陽気・・・かな

今朝は風も弱まり、日差しも暖かく感じるのだけど・・・風が冷たい。春の陽気とはちょと・・・・ですね。
でも、海や山々を見ると、活き活きとした緑色に包まれ空も蒼く、まさに春なんですけどね。
でも既に。沖縄や屋久島ではアカウミガメの産卵が確認され始めました。
これから徐々に黒潮に乗って上がってきます。
その穏やかな海は渚線が盛り上がり、バームを形成し始めているのが分かります。浜は徐々に拡がり、来る季節に向けて産卵に適する浜辺を形成し始めています。
さて、毎朝この表浜を見ていると様々な変化や事象に出くわします。
細かな変化も見ることが出来るし、聞くことも出来ます。
今の世の中は「見ざる・聞かざる・言わざる 」が主流で楽な生き方が選ばれるのでしょうが、
見なきゃ見えない、しゃべらなきゃ伝わらない、聞かなきゃ分からない、楽な生き方だと生きてる気がしない。
浜に出ていても、本当に見なきゃ見えないのですよね。聞かなきゃ分からないもんなんですよ。
しゃべらなきゃ伝わらないでしょうし。苦在れば楽在りでしょうか。(これは楽しい方ですね)
で、循環環境である海岸の国土保全は人工構造物(固い物)だけでは成し得ませんし、バランスを崩し偏らせる結果となるだけです。
続きを読む "春の陽気・・・かな"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

北西風が

この時期にしては北西風が残ります。
午後はしたがって快晴。久々に小島の堆砂垣試験地へ。
引き続き粗朶・堆砂垣には飛砂が堆砂しています。今期は後半3月から4月が北西風も良く吹きました。
粗朶のまわり、約10メートル四方にも飛砂が新しく堆積しています。
夕方は真っ平らな海と静かな浜辺。散歩には気持ち良い静けさですね。
続きを読む "北西風が"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

モズが飛び回る

今日もぼんやりとした日の出。黄砂の影響が続いているようですね。
今は日の出は5時近く、早い時間に陽が昇ります。
海岸を行くと、丘陵の麓はキジのきつい鳴き声や他の野鳥の賑やかなさえずりが聞こえてきます。
海岸測道ではモズが盛んに飛び回るようになってきました。繁殖時期なんですね。
さて、今朝は浜辺に大きな物が捕らまっていました。
どうやら昨晩から名古屋から来た釣り人のようです。ナンバーは名古屋でした。
無謀にも2輪駆動の普通車で砂浜に進入しようとしたようです。車輪が埋まり、車体が砂地に当たり、まるでハエ取り紙に捕まったようになっていました。
情けないのですが、成人の2人が車内でふて寝しています。この場合は車両規制の条例でどうなるのでしょう?
伊勢街道の通過点としてこの浜辺、細谷-東細谷は天領地とされ大切にされてきました。
鎮守の森など神格化され守られてきた数々の自然。今や人も現代化され、お構いなしのようです。
気温が上がり、海が温むと共に人のモラルも酷くなって行くようです。
続きを読む "モズが飛び回る"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

これからは人出が

なんともう直ぐGWという時期になるのですね。個人的には静かな浜辺が好きな自分としては憂鬱な時期。でも海岸の景色はこれからが浜辺の植物も豊富で鮮やかな季節、景色を見ているだけでウキウキしてきます。しかももう直ぐにアカウミガメのシーズン。調査体制の準備を作りが得なければいけません。
暑い夏がもうすぐそこに来ているようです。
続きを読む "これからは人出が"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

やってみりん!第1回表浜エクスカーション

☆第1回 表浜エクスカーション☆
「表浜を縁取る森と畑、注ぐ川、そして海へ!」

日時:2006年4月23日(日)※小雨の場合でも決行致します。
集合時間:午前8時30分
スタート:9時〜ゴール:2時
場所:愛知県豊橋市細谷町〜東細谷町(表浜)
参加費:大人500円、子ども:無料(参加は当日にて参加受け付けます。)
定員:約40名
集合場所:細谷JAセンター

ナビゲーター:東京大学大学院 総合文化研究科 助手
(専門:海岸・河川の環境保全学)・・・・・清野聡子氏

☆第1回のテーマ 「表浜の連続性ある環境を歩いて確かめよう!」

 表浜の空・森・畑・川・砂浜・外海と、空から海までなめらかに続いている海
岸。この自然の連続性がある景色は、日本では希少になってしまい、今や珍しいた海岸景観です。
 海の生き物や漁業の視点から、このような連続した森川海のつながりの大切さが見直されるようになりました。小さな川、海岸や海中の湧き水が、陸のめぐみを海に注ぎます。
 この貴重な表浜は、細谷のような谷が横につながって縁取っています。ひとつひとつの海岸の谷を大切にすることが、素晴らしい表浜があり続ける要点です。
春のさわやかな日、細谷の小さな宇宙を歩いてみましょう!
 表浜を縁取る森と畑、流れ込む小さな川が、海の命を支えています。
 表浜にみられる、日本でも珍しい景色になってしまいました。
 表浜を縁取る森と畑、流れ込む川、そして海へ!
 表浜は小さな流域が横につながっているのです。ひとつひとつの流域から海を見つめる動きが、さざなみのように広がっていきますように。

※「エクスカーション」とは、現地を歩いて確かめる小旅行です。学術的な内容の遠足ですが、社会学習としても行われています。資料を片手に、現地でしか見られない自然、人の暮らしを観察します。生物や景観の自然はもちろん、その地に詳しい地域の方々との出会い、参加者同士の会話も楽しみながら、ご一緒に考えていただけると幸いです。

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

無事終わりましたエクスカーション

なんとか今日は雨の中でしたが、無事表浜エクスカーションは終わりました。
出だしから、予想以上に内容が濃いものとなり、再発見も数々。
なにげなく毎日通り過ぎている道ばたにゆっくりと歩くと驚くものが数々。
様々な植生と環境の相互関係に驚きました。
大変大成功でした。
しかし、大半のサーファーの運転のマナーの悪さには唖然。
若いものがシートに身を沈め運転しているのはカッコよくないよ。見苦しいだけだね。
アクセルふかしすぎ。まったく情けない。
リスペクトステッカー張ってりゃ良いってもんでないですね。
地元からあれを見てたら排除の対象となってしまうんだろうなっと納得しました。
続きを読む "無事終わりましたエクスカーション"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

第1回表浜セミナー

「☆第1回表浜セミナー☆ 表浜の農業・漁業を考える」
〜地域を支える農業と共にある自然環境、
そしてもう一度ナガラミ・鰯が採れる豊かな海を!〜

日時:2006年4月22日(土)
時間:午後6時30分から8時 
場所:豊橋市細谷町 細谷校区市民館

参加費:無料 

----------農業・漁業と地域の環境-------------
 過去から得られた資料を元に、各々が考えるこの地域を支える農業や漁業(地曳き網)を語り合いませんか。
 ナガラミや鰯が沢山とれた表浜、そんな過去を今、思い出すことで何を残し、後世に伝えることが出来たら良いのか。一緒に考えてみましょう。
 できれば過去の当時のお写真をお持ちより下さい。風景や外や表浜で写した記念写真、また農作業風景、地曳き網の写真など持ち出して、思い出してみませんか、懐かしい活気あったあの頃を。
 また、昔の話も一度お聞かせ下さい。その記憶も貴重な町の資産です。

主催:NPO法人 表浜ネットワーク

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

エクスカーション下見

穏やかな天気のもと、今日は明日行う表浜エクスカーション(巡検)の下見です。
海岸を色々な面から検討し、なかなか普段気がつかず、見えないような所を下見しました。
ゆっくり歩くと様々な面白い表浜が見えてきます。
この海岸の昔からの利用のされかたや、農地との関係、また地曳き網の歴史なんか意外な事も。
面白いですね、たまにゆっくりと海岸を回るのも良い物です。
続きを読む "エクスカーション下見"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

春の植生

今、目まぐるしく天候が変わり、豊穣の雨から眩しいほど強くなりつつある日差しの中、表浜の海浜植物や砂丘帯からその後背の丘陵地の植物も成長しています。
まずは表浜の春の植物編です。
続きを読む "春の植生"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

雲が流れる青空

未明に雨音が強くなっていたのですが、日の出時間には雨もあがっていました。
北西風で上空の雲も東に流れています。浜辺に出ると空には虹が陸から海に架かっており、晴れ間が広がり、青空が輝かしく覗いてきました。
今日も変わりやすい天気なようですね。海はうねりが多少残っておりやや汚濁しています。今後は北西風で波も収まるでしょう。
浜辺の周りの緑はいっそうと活性し、青空と丘陵の稜線がくっきりと映えます。
コウボウムギも砂丘に広がり、その後のハマヒルガオを待てばもうすぐに初夏の色です。
続きを読む "雲が流れる青空"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

お昼には雨もあがり

なんと思ったより早い回復。お昼には日差しと青空が戻ってきました。
夕方、浜辺に出ると北西風もやや強く、海も荒れており、うねりも風で潰され気味。
今回は早い回復に浜辺はそれほど変化は無いようです。
少し気になったのですが高塚の海岸のコウボウムギ帯ですが、雌花がやたら多いのです。
場所によってもかなり変化があるようです。
続きを読む "お昼には雨もあがり"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

今後は荒れた天気

未明に激しい雨音、今朝は小康状態でしたが、西の空は黒い雨雲で覆われています。
南東で生暖かい風が辺りの植物をしっとりと湿らせています。
海はうねりは高く無いのですが、風で荒れています。昨晩の雨かかなり海水も汚濁しているようで、
浜辺には汚濁した気泡が残っています。海水の富栄養化でしょう。汚濁した排水が海に流れるため、珪藻が大量に発生し茶緑色の泡を伴います。また汚泥水を沈殿させるために第二酸化鉄を沈殿槽で使うのですが、その第二酸化鉄の大量流出も以前は認められました。
第二酸化鉄は植物プランクトンを大量に発生させます。大量な植物プランクトンは一気に海水中の酸素を消費し、貧酸素化の大きな要因となります。またその植物プランクトン類を主食とするクラゲ類も大量発生する訳です。水クラゲは海水を浄化させてもいるのです。何も秋のものではありません。
年々、人の社会が与える自然に対する負荷は想像を超えた増大なものになっています。
続きを読む "今後は荒れた天気"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

第1回 やってみりん!表浜エクスカーション

第1回 表浜エクスカーション
表浜を縁取る森と畑、注ぐ川、そして海へ!

日時:2006年4月23日(日)※小雨の場合は決行致します。
集合時間:午前8時30分
スタート:9時〜ゴール:2時
場所:愛知県豊橋市細谷町〜東細谷町(表浜)
参加費:大人:500円、子ども無料(参加は当日にて参加受け付けます。)
定員:約40名
集合場所:細谷JAセンター

ナビゲーター:東京大学大学院 総合文化研究科 助手
(専門:海岸・河川の環境保全学)・・・・・清野聡子氏
続きを読む "第1回 表浜エクスカーション"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

そろそろハマダイコン

朝の暖かさも、歩いていると少し汗ばむぐらいになってきました。
まあ、今日は湿気も多いようで雲も広がっており、夕方には雨となりそうですから。
海は今日も穏やかで、多少のうねりが入っている程度。汀線際には漂砂(海を流れ漂う砂)が少しずつ堆積しバーム(丘のように盛り上がる)を形成し始めています。これがまた波が高くなると、陸側に押し上げられるのでしょう。浜辺はそろそろ艶やかな季節を向かえそうです。
ハマダイコンの小花がピンクやムラサキ色で浜辺に広がり始めました。
まだハマヒルガオはつぼみも無いのですが、徐々に浜辺は春色に染まっていきます。
続きを読む "そろそろハマダイコン"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

新しい生命が生まれる季節

天候は雨と暖かい晴を繰り返し、日に日に暖かさが増して色々な生命に潤いを与え、野鳥など繁殖期を向かえたり、植物は新芽が出たり、花々を咲かせたりします。
今朝も暖かい朝で、海岸も春の霞んだ陽気に包まれています。霞んでみえるのは、今日も黄砂の影響でしょうか。
人の社会でも、一緒に暮らす様々な動物がいて同じように春を向かえ新しい生命が近くに生まれたりします。
そんな嬉しい季節を向かえた表浜ですが、人と一緒に生活していた新しい生命が海岸に見捨てられたりしています。まだ目を開けぬ小さな生命が家ごと海岸に置いてけぼりにされていました。
小さな7匹の生命も1匹が息絶え、過酷な末路を向かえていました。海岸に置き去りにしても到底その小さな生命は育つ事はありません。う〜ん、見えないなら良いと言う考えなら、現実を見る必要があるようですね。穏やかな海と相まって、今日は気が重い1日となりそうです。
続きを読む "新しい生命が生まれる季節"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

表浜講演会

今週の22日のイベントです。

「表浜の農業・漁業を考える」
地域を支える農業と共にある自然環境、
    そしてもう一度ナガラミ・鰯が採れる豊かな海を!
日時:2006年4月22日(土)
時間:午後6時30分から8時 
場所:豊橋市細谷町 細谷校区市民館
参加費:無料 

講師:東京大学大学院 総合文化研究科助手
(専門:海岸・河川の環境保全学)・・・清野聡子氏

---------------農業・漁業と地域の環境-------------------
過去から得られた資料を元に、各々が考えるこの地域を支える農業や漁業(地曳き網)を語り合いませんか。ナガラミや鰯が沢山とれた表浜、そんな過去を今、思い出すことで何を残し、後世に伝えることが出来たら良いのか。一緒に考てみましょう。
できれば過去の当時のお写真をお持ちより下さい。風景や外や表浜で写した記念写真、また農作業風景、地曳き網の写真など持ち出して、思い出してみませんか、懐かしい活気あったあの頃を。
また、昔の話も一度お聞かせ下さい。その記憶も貴重な町の資産です。

主催:NPO法人表浜ネットワーク

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

快晴の週初め

今朝は北西の風もやや強く、お陰で空は快晴です。
海も穏やかでうねりはほとんど無し。
北西の風も、冬のように冷たくは無く、さわやかに感じます。
久々に渥美の越戸大山も望めます。
青空に映える、丘陵の緑がいっそう鮮やかさを増してきました。
キジの鳴き声が響き、野鳥の活動も活発になっているようです。
今日1日は晴天なようです。目まぐるしく変わる天候の中、貴重な1日ですね。
今週末の日曜日は表浜エクスカーション。天気が気になります。
続きを読む "快晴の週初め"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

砂丘の植生

春となり、気温はずいぶん暖かくなりましたが、なんだか今年の春は天候の変化が目まぐるしいようです。雨も1日明ける程度でまた雨の日が続きます。
そんな天候の中、着実に海浜植生は成長しています。
高塚のコウボウムギ自生砂丘帯を見てきましたが、ここのコウボウムギ、他と少し違います。何がというと他の自生地より雌花が多く群がっています。それだけ若い株が多いのでしょうか。葉もなんだかスリムですね。
続きを読む "砂丘の植生"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

人のモラルも雨降り

今朝も雨雲が広がる朝。
一時は小降りでしたが、時折雨雲が流れ、本降りとなります。
重い雨雲と同様、気持ちも重くなる光景。
それは湖西側から進入する車両が後を絶ちません。ついとう、粗朶・堆砂垣の調査地にも入り込み出しました。海浜植生を平気で踏みつける車両。
現場では一番頼りにならないのが人のモラル。決して若い人ではないようです。言ってみれば立派な分別つくはずの大人や初老の人。情けが無いですね。
今日は午後には雨が上がるようです。
続きを読む "人のモラルも雨降り"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

週末の浜

週末となり、今朝は沢山のサーファーが早朝から待機しています。
海はうねりは落ちて、腰の高さぐらいで東風が入って既に流れも東から西に出ています。
これから低気圧が接近する時は東風が強くなり、浜辺には沢山のアマモが打ち上げられるようになります。
浜名湖から流れ着くと言われているアマモ。そのアマモは近海の魚や甲殻類など小動物などの生息・成長の場となっています。海のゆりかごと言われる所以ですね。
今日はまだ打ち上げられている量は少ないです。
空を見上げると、西から既に雨がポツポツと落ちてきました。
続きを読む "週末の浜"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

北西風の季節から

今日は北西風。昨日までは南東の風で、日差しは無いものの暖かい朝でした。
これも春の季節変化ですね。しかし、今日の北西風は今までのように爆風のように吹いてはいません。
風の吹き方も少しずつ変化していきます。
海はうねりが多少残っているのですが、風でかなり消えてきています。
日の出も5時ぐらいに昇り始めるようになってきました。サーファーも朝一サーフィンの季節となり、海岸にも数台の車を目にします。中には夜勤明けで浜に来て睡眠する車も目にします。
ただし、サーファーだったらエンジンを掛けっぱなしで睡眠は情けないです。
温暖化が砂浜を消失させている事を知っていて欲しいし、少しでも二酸化炭素を減らす意識だけでも持って居て欲しいですね。
続きを読む "北西風の季節から"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

カオスの世界

午後、また小島の堆砂垣試験地を確認に行くと、さらに潮位と波によって漂砂が浜に押し上げられているようでした。
まったく砂浜の砂の動きには不思議なものがあります。
砂の動く要因は、潮位と沖の瀬の状態、そして波の進入角、崩れ方など万象が絡み合い、まったくカオスの世界です。
小さな波動の偏りが、大きく連鎖する場合もあれば、大きな波動が小さな波動に打ち消される。
摩訶不思議な世界が陸と海の境界線の世界です。
続きを読む "カオスの世界"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

霧の朝

今日は昨日からの南東の風で気温も、上がって暖かい朝です。
これぐらい気温が上がると、海岸は今度は霧が濃くなります。これから初夏に向けてどんどん気温が上がるのに海水温度がついて行けず、霧がよく立ちこめるのです。
潮の香りも強くなり、きょうの様なうねりの高い海は、深い海の中の匂いが浜辺に運ばれてきます。
その匂いが何とも言えない良い匂いなんです。海岸の植物も湿気をたっぷりと吸ってより緑が濃くなっていきます。上空に少し青空が覗いていますが、午後には下り坂のようですね。
季節は着々と変化していきます。
続きを読む "霧の朝"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

小島の堆砂垣は・・・・?

台風のような昨晩の様子で、もう一箇所の粗朶・堆砂垣の試験地がどうだか心配でした。
そこは小島の海岸の砂浜に設置していたのです。午後見に行くとまだ海は荒れています。
潮位も高めで、試験地も波の遡上が消波ブロックを軽く越えていました。
この地は消波ブロックがやや前面に出ています。その直ぐ近くに粗朶・堆砂垣を設置し、うまく堆砂をブロックにかけようとしてみた訳です。
どうだったのか・・・大丈夫でした。しっかり波が当たっているのですが、意外と流されていません。
当然、この堆砂垣は柔軟的な養浜が目的です。波に流されたり、朽ち果てる事も承知です。
しかも、波が遡上しているのに堆砂も残っています。
以外なのは、波が沖の瀬の砂を陸側に押し上げているようです。
消波ブロックの海側が逆に埋もれてブロックの高さと同じぐらいになっています。
ここで一言、しっかりと言いたい! 波はいつも砂浜を削っている訳ではないと声を大にして言いたいのである! ねっ、海岸ってのは波の入射角や潮位や、風など様々な要因で増減を繰り返しているのです。
人が供給源(山から)を絶って、しかも少なくなればコンクリートで固めてしまう。
この発想はいい加減にしないと、日本中の砂浜が消えます。
続きを読む "小島の堆砂垣は・・・・?"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

まるで台風のように

昨晩はまるで台風のように荒れましたね。
雷も落ちていたようで、消防車も出動していたようです。雨も鬼のように降り、
今朝は田畑は水浸しと、土砂もかなり流出しています。
浜辺のコウボウムギ帯は砂が吹き付けられ、びっしりと穂に砂が着いています。
粗朶・堆砂垣はなんとか無事。波の遡上もブロックを越えていましたが大丈夫でした。
今回は波が砂を陸側に押し上げたようです。
海は潮位も高く、沖合も荒れています。クローズアウトですね。
いつもの潮の香りも、今日は田んぼの香りでした。
続きを読む "まるで台風のように"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

終日雨

今日は終日雨のようです。
浜に出ても東風と雨です。海はそれほど荒れていないのですが、
海水は風と雨で濁っています。
ちょっと気が重くなる雨ですが、来る季節の為ですね。
すこし、海岸に捨ててある、不法投棄の家庭ゴミが増えているのが気になります。
人の社会の春は如何なんでしょう。
続きを読む "終日雨"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

第一回 表浜エクスカーション

第1回 表浜エクスカーション
表浜を縁取る森と畑、注ぐ川、そして海へ!

日時:2006年4月23日(日)※雨天の場合は講演会に変更します。
集合時間:午前8時30分
スタート:9時〜ゴール:2時
場所:愛知県豊橋市細谷町〜東細谷町(表浜)
参加費:大人:500円、子ども無料(参加は当日にて参加受け付けます。)
定員:約40名
集合場所:細谷JAセンター

ナビゲーター:東京大学大学院 総合文化研究科 助手
(専門:海岸・河川の環境保全学)・・・・・清野聡子氏
続きを読む "第一回 表浜エクスカーション"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

今朝は雲が拡がり

今朝は雲が拡がり、今にも雨が落ちてきそうです。
風は東風、空気もしっとりと湿気を含んで天気が下り坂がわかります。
海は比較的に穏やか、さざ波が割れている程度。
浜辺に出るときも、植生を気にしながら歩いていると、ハマヒルガオの葉がどんどん広がっている事がわかります。今の時期の雨は成長する植物にとって必要なんですね。
続きを読む "今朝は雲が拡がり"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

渚線のエクスカーション

今日は波も無いので、午後は表浜の渚エクスカーションに出かけました。
コースは伊古部から東細谷の県境で折り返し、伊古部までと約20キロ程度。
距離はそれほどですが、風が辛い。行きは西から東なので背中を押されるよう進むのですが、
帰りは向かい風。足取りも重くなります。
しかし陽気が良かったので、途中でTシャツになり、海岸の植生の記録をしながらのウォーキング。
また各海岸の風景もビデオで撮りながらなので結構時間も掛かります。
表浜の今を出来るだけ記録しておこうと言った主旨もあります。
しかし、帰りは足も砂に沈むがちで言葉も無かったです。疲れた〜。
また、今月23日には丘陵から渚へのエクスカーションも計画しております。
詳しくは後日お知らせ致します。気が向きましたら、どうぞご参加ください。
続きを読む "渚線のエクスカーション"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

霞む春の浜辺

今日は暖かいです。風も弱く、日差しもポカポカしてきます。
この時期は植物の成長の早さに驚きます。昨日見たときより伸びていたり、膨らんでいたり。
ヤマザクラも葉桜になり、今度は緑が少しずつ濃さを増していきます。
海はまったりとした空気に包まれ、ほとんど波も無く穏やかでサーファーも待機。
水温が低く、魚がまだ活性していないのでしょうか、釣り人は少ないです。最近の海水は透明性が落ちてやや濁った色をしています。窒素やリンなどが陸から大量に流れ出ている事もあり、沿岸は富栄養化の傾向でしょうかクラゲ類も早くから目にします。渚にはミズクラゲが打ち上げられていました。
6月4日にSFJが全国の海岸のCODなど水質調査を行います。
SFJ水質調査サイト
続きを読む "霞む春の浜辺"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

アカウミガメの減少

今日の中日新聞にも取り上げられていましたが、北太平洋のアカウミガメが過去25年間で90%の減少となっているようです。本州でもアカウミガメの産卵地として最重要な遠州灘、表浜は西に位置し豊橋域のみ自然な丘陵を残しています。重要な地であることには間違いはありません。
その表浜でも産卵に来た親亀を半数は産卵させずに返してしまい舞いました。
その残りの産卵巣の3割はブロック手前で流れてしまったのです。
なぜ、このような事が起こるのか、このサイトでも紹介しています。
何がアカウミガメの産卵を阻止しているのか
対策は今、豊橋市も撤去調査という日本でも初めてのケースで今年行います。
中日新聞の記事

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

海浜植生

表浜に訪れる人は様々な楽しみを期待して来ます。
一番多いのがサーファー、そして釣り人、最近増えてきた渚で行うスキムボード。ゴールデンウィークには遠方からキャンプ。近場の人もBBQなど。また夏が近くなると海水浴。
本当に沢山の人々がこの海岸の自然に触れにきます。
今や、作り物でない自然の良さを理解しているのでしょう。
ただ、海岸に訪れるにも、人はビジターとしてわきまえなければいけません。海岸環境にとって人が一番の破壊者です。海岸の事を良く知っておくことが必要です。
たとえば、海岸測道から浜に進入する際に砂浜に生えている海浜植物。
さりげなく生えて、まるで雑草のようですが、実は大きな働きを持って砂浜や砂丘を守っているのです。
思わず、踏んでしまっても「ごめん」と言う気持ちを持ちましょう。あくまで人は進入者なのですから。
今朝は暖かい日差しと穏やかな海、海水は未だに汚濁気味なのですが、暖かい陽気に誘われて海岸に出向く人がこれから多くなるのでしょう。心の片隅にでも海浜植物のこと、思っておいてください。
続きを読む "海浜植生"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

砂丘の植生

今朝は雲が少し残っていましたが、晴れ間が広がっています。
西の空は青空なので快晴となるでしょう。少し気温は低いのですが西風は冷たくありません。
海はうねりが入って、海水は沿岸から100メートルほどは濁っています。ケイ藻などが増幅し富栄養化の様な兆し。なかなか海水が浄化されないようです。
変わって砂浜、もしくは砂丘帯は変化は日に日に目まぐるしく行われています。
コウボウムギの雄花は既に黄色い雄しべが出始めています。雌花は少し頭を砂中から覗いている程度。
その周りの低層にはハマニガナの葉が広がり始めています。
徐々に広がり始める植生は砂浜の安定にもっとも関与します。
実は渚から砂浜は再生能力も高いのですが、この海浜植生のある砂丘帯は安定的ですが、再生させるには一番苦労が掛かります。本来はこちらを完全に保全しなければいけません。
続きを読む "砂丘の植生"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

低気圧通過

今朝は雨が少し残り、お昼くらいから天気も回復。
浜に出ると海は荒れて沖合は波頭が風に流れています。
海水は汚濁し、波打ち際には富栄養化の影響か、緑泡が残っています。
今日は豊橋ボランティア情報センターの方々を連れて、小島の粗朶・堆砂垣試験場に向かいました。
春を向かえて、予想より北西風が吹くので、堆砂は溜まって効果が出ています。
コウボウムギも穂(花)から黄色い花弁が出てきました。
ハマダイコンの花もちらほらと目立つようになってきました。
低気圧が通過した後の北西風も、冷たさはまったく感じません。
続きを読む "低気圧通過"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

ヤマザクラ咲く

今朝の日の出は大きく反射して見えたそうです。
残念ながら私は遅れて数分間に合わなかったのですが、湿気が多いので陽が大きく見えたのでしょう。
と言うことは今後は天気は下り坂と言うことでしょう。まだ風は西風ですが、そのうち東風に変わるといよいよ雨雲が流れてくるわけです。こうも天気の変化が目まぐるしいと寒暖の差もあり、装いに困ってしまいます。
表浜の海浜植生は天気の目まぐるしいサイクルに合わせて変化しています。コウボウムギなどはどんどん穂や葉が伸びています。今朝は丘陵のヤマザクラも小さな花が開き始めました。
続きを読む "ヤマザクラ咲く"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

エクスカーション

今日は日中、表浜の植生の記録に出向きました。
まあミニ・エクスカーションです。後背にあたる丘陵から波打ち際までの植生を追って調査しようといったものです。照葉樹林はシロタブ、モチ、ヤマザクラ、ヤブツバキなどから、砂丘にはケカモノハシ、ハマエンドウ、コウボウムギ、など海からの距離によて棲み分け、それぞれの域を確保しています。
汀線から、丘陵までの連続性が海浜環境の保全には大事なのですね。
しかし、今日は爆風でした。頭も口の中も砂だらけです。
続きを読む "エクスカーション"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

砂収支

今日は終日雨のようですね。時折激しく雨が降ってきます。
浜辺は東風が入っているものの海は真っ平らのフラット。
さざ波がショアで割れている程度。
やや潮位が引いている今朝、一昨日に浜崖が生じた渚線を見ると、その浜崖から5メートル幅でバーム(砂が盛り上がった状態)が起きていることに気がつきます。
穏やかな波は、細かい漂砂(沿岸を流れる砂)を定着させ盛り上げていきます。砂の間隙率と透水性によって定着する位置が変わってくるのです。一端盛り上げたバームは波が大きくなると、波によって陸側に押し上げられ堆積し砂浜を形成します。波の力や方向によって砂浜の形成のされかたが変わってきます。また沖の瀬の状態など波の向きによって侵食も始まります。
これが海側からの砂の供給と消費ですね。
陸側も同様、砂の供給と消費が行われます。飛砂という形で、低気圧が来る前は東風、通過後は北西風で砂浜と砂丘の形状が変化します。この沿岸における砂の循環運動を砂収支と見て良いのでしょうか。

写真は汀線に波紋が残り、弱い波によって運ばれた細砂が堆積しバームを形成しています。
続きを読む "砂収支"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi

やっと暴風も収まり

今朝は昨日までの暴風も収まりました。
昨日の午後、堆砂垣の様子を見に浜に行ったのですが、ものすごい風で飛砂が凄く、海岸側道路も移動する砂で覆われてしまい、数台の車両がスタックすることに。このような日は砂浜は豪快に変化します。
あれよあれよと言う間に、砂が堆積していきます。陸側からの風で汀線際にバームが形成されているようです。潮位だけではない風によってもバームが成長する事が予測されました。
おかげで私の頭から口から砂だらけになってしまいましたが。(笑
今日は一転変わって穏やかです。暖かさも増すでしょう。海はまったくのフラット。人も少ないですね。
続きを読む "やっと暴風も収まり"

permalink | comments (0) | trackbacks (0) | posted by surfyuzi
| top |
表浜ネットワーク
表浜写真集