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日本ウミガメ会議2日目

さて、湯ノ口温泉瀞流荘から会議場である紀宝町に向かいました。今日の会議の会場はまなびの館です。施設は新しく、シンポジウムなどに大変使いやすく出来ています。1Fのフロアでまずはポスターセッションの準備です。各大学、NGO・NPOなどのセッションで内容は様々です。メキシコからの参加もあり興味深いですね。さて、準備が終わると早速、会議の第2日目が開始。午前中は紀伊半島の活動から。この地紀伊から伊勢まで長い三重県。海岸も多種なタイプでリアス式海岸の豊富な環境、そして昔から続いている地域社会、主に漁業との問題も取り上げられました。そして次はカリフォルニアのバハ半島での活動を中心に現地の学者と漁業者のNPOがどのように広域ネットワークを如何に形成するか、また子どもを含め啓蒙活動の事例を紹介しました。積極的なウェストナイズされた活動はダイナミックさを感じます。続きを読む "日本ウミガメ会議2日目"

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熊野へ

朝は晴れていたけど昼に近づくにつれて雲が広がってきました。そう、今日は表浜ではありません。三重県は熊野市まで「日本ウミガメ会議」に参加するために出発です。音羽蒲郡ICから、久々の東名高速に(ほんと、それだけ最近、東三河から出ていない)乗り入れ岡崎辺りで少し渋滞したけど湾岸に入ってそのまま伊勢自動車道へ。しかし、遠いな〜。やっと紀勢自動車道に入りそのまま熊野の山々へ。さすがリアス式の海岸なだけあって山岳地帯から一気に海岸に出るのには驚きましたよ。尾鷲を過ぎて午後2時に熊野市到着。空を見るとトビがたくさん飛び回っています。山から海で過ごしやすいのですね。七里御浜を見るとまたまた驚き、砂というより砂利浜なんですね。その砂利も粒径の違いによって浜がセクター化しています。砂利浜が傾斜が強くなるのを見て理解。さて、集合時間が迫ったので、あまり海岸を見る時間を取っていられません。熊野古道を散策するため地元のガイド(ウミガメの調査員でもある)さんである花尻さんと共に古道に向かいました。続きを読む "熊野へ"

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6月4日のふ化状況

やっと、今週はじめからアカウミガメのふ化がはじまりました。連絡頂いた産卵巣のふ化の内容です。(朝倉さんありがとね。)95個の産卵で4個の破損。残り91個のふ化状況の報告です。約75日程度かかりましたが、21個残してふ化脱出しました。21個の内、17個の卵はふ化の途中で死んでいます。8割のふ化率ならまあまあの状況ですね。17個の内、胚が発生しているものは3個。他は胚の形成は見られません。3個のうち2個は胚が稚ガメに成りつつあり、第4期と第8期ぐらいでした。水分不足ではなかったようです。残り4個は未だふ化前で成長過程のようだったので2〜3日様子をみます。
写真は胚が成長して稚ガメを形成。卵黄を抱えた段階まで来ていましたがその段階で死んだようです。
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産卵異常の例

一昨日のアカウミガメが産卵した卵の中に黄身の無い小さな卵(直径約2cm)が3個程度ありました。
アルビノなどは見たこともあるのですが、卵の異常は変形以外初めてなので一応記録と保存しておこうと思います。親ガメは足跡の幅は約85センチとやや小柄なので若い成体の雌亀には見受けられるのかもしれません。
浜は今日は晴天が続いたのですが風が涼しく気持ちが良い。街中では結構暑い1日だったのですがね。続きを読む "産卵異常の例"

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アカウミガメの減少

今日の中日新聞にも取り上げられていましたが、北太平洋のアカウミガメが過去25年間で90%の減少となっているようです。本州でもアカウミガメの産卵地として最重要な遠州灘、表浜は西に位置し豊橋域のみ自然な丘陵を残しています。重要な地であることには間違いはありません。
その表浜でも産卵に来た親亀を半数は産卵させずに返してしまい舞いました。
その残りの産卵巣の3割はブロック手前で流れてしまったのです。
なぜ、このような事が起こるのか、このサイトでも紹介しています。
何がアカウミガメの産卵を阻止しているのか
対策は今、豊橋市も撤去調査という日本でも初めてのケースで今年行います。
中日新聞の記事

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黒島会議2

2日目は朝9時から、セッションが続きました。
各報告は興味深く、本当は細かに報告したいのですが、無精な私は記録していません。
よってこのコラムは黒島会議後の懇親会と黒島をお伝えします。
写真は黒島でも特別な時しか披露しない伝統芸能の踊りです。
婦人会のみなさんが踊る黒島口説や、青年部の
獅子がもの凄くリアルで見ていて楽しい踊りでした。

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第16回日本ウミガメ会議(黒島会議)

第16回日本ウミガメ会議(黒島会議)です。
18日は関空から石垣島に到着。波止場からさらに高速船に乗船して会議が開催される黒島に着きました。当日は南国の空と海を期待していたのですが、日頃の行いが幸いして曇り。しかも前線に吹き込む風が強く、海は荒れています。でもかなり浅瀬なんですね。波は外海の表浜のようにうねりでは無く、大して船は揺れませんでした。
島に到着すると早速、宿に荷物を置き会場の黒島小学校に向かいました。
島の中央部にある小さな小学校が会場です。島の中央部はまったく風を遮る山や大木も無く、吹きさらす風と緑の草原で、黒い牛が点々と見えます。まったくのどかな風景ですね。
会場は小学校の体育館。日本ウミガメ協議会の亀崎代表の開会コメントと地元、竹富町の町長の挨拶から会議は開催されました。続きを読む "第16回日本ウミガメ会議(黒島会議)"

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