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堆砂垣の効果

もうすぐ5月、今年の冬に設置した粗朶・堆砂垣も、3〜4ヶ月の期間を得て効果のほどが見えてきました。今期の冬は当初は北よりの風傾向で、なかなか思うように堆砂しなかったのですが、後半に西寄りの風が続き堆砂も安定した定着となりました。
1シーズン通して観察したのですが、同じ北西風でも海岸に寄って、海側に抜ける場所と山側に抜ける場所があることが分かりました。来期はポイントに風向きを捉える工夫が出来ると良いのかも知れません。
小島の調査地には堆砂垣にて、飛砂を捉える事も、維持する事も可能な事がわかりました。
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相良町の侵食シンポジウム

先週は静岡県相良町の侵食シンポジウムに参加してきました。
天竜川から以東は侵食もかなり進んでいるのにびっくり。
以前、見た海岸がもはや砂浜が消えているのです。
浜岡あたりからの侵食は特にひどく、波が防波堤に直接当たるのみ。
その防波堤も昨年の台風で大破している箇所もあります。如何に構造物に頼ると悪い循環に入り込んでしまうかの良い見本となっています。
そんな感じで久々に浜岡、御前崎、須々木、相良と海岸を見てきました。
シンポジウムは午前は当ネットワークでお馴染みの講師の宇多氏と共に相良の海岸を巡検。
午後からシンポジウムに。200人を越える人でかなりの関心の高さがあることが分かりました。
宇多氏の講演から始まり、「鷹の目で見た天竜川から相良の海岸」で航空写真を使って侵食の仕組みと構造物に頼った箇所のウィークポイントを話されました。
次に静岡県は侵食問題の取り組みとしてのサンドバイパスを講演。愛知県より感覚が進んでいるなと実感。当然ながら沿岸部に民家があることも事の深刻さを語っていますね。
カメハメハ王国の山本氏からは相良海岸のウミガメの実体報告。やはり構造物に囲まれた海・浜の生き物に対する厳しさと砂浜がどんどん消滅していく事への懸念。
その後はパネルディスカッションでしたが、当方の時間切れで参加出来ず残念でした。

シンポジウムフォトアルバム

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今日は

ちょっと仕事で渥美に。
なんと堀切海岸の日出の石門の自転車道が大きく崩れていました。
先月も気がつかずに通り過ぎていたのですが、改めてびっくり。
前々会の台風で崩れてしまったようです。
高潮と台風・・・・凄まじい威力ですね。

今日の浜フォトアルバム

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いよいよ冬

が始まった感の北西風。
はじめて冷たいって思ったほどの風でした。
水温もどんどん下がりそうですね。
昨日のうねりでまた浜が下がったようです。

今日の夕浜フォトアルバム

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浜崖

今年の台風の上陸は異常なほど多かったですね。
既に温暖化によって通過コースも変わってきたような気がします。
海岸は、かなりの浜が影響を受けています。写真は高塚海岸の植生帯の所ですが、ざっくりと浜が削れています。高さにして2メートル以上は削れています。

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日没時間

日没時間はかなり早くなりました。夕方の1ラウンドも徐々に厳しくなってきましたね。
砂浜の侵食の話ですが、豊橋の海岸は東細谷から小松原までは比較的砂浜は着いていました。
今年の台風の連発でかなりの浜崖現象が起こったわけですが、波にも当然影響します。
今、新たに伊古部から東赤沢に離岸潜提が延びつつあります。
浸食ではなく侵食。この文字の違いを認識する必要がありますね。
当然、温暖化による高潮の影響を否めません。高潮は結構影響が大きく、波よりも大きな変化を浅い海底地形にもたらします。

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